2004年05月04日 (火) | 編集 |
我が家には男の子がいないので、兜飾りも鯉のぼりもないけど…。近所のショッピングセンターの鯉のぼりです。(*^-^*)

♪ 屋根より 高い こいのぼり〜 大きい真鯉は お父さ〜ん 小さい緋鯉は 子供たぁ〜ち〜・・・ ♪
と、姫達の歌声は響いています。(*^-^*)
鮮やかなこいのぼりがハタハタと泳いでいますが、幼い頃からいくつか疑問に思っていたことがあるんです。
でもって調べてみました。

♪ 屋根より 高い こいのぼり〜 大きい真鯉は お父さ〜ん 小さい緋鯉は 子供たぁ〜ち〜・・・ ♪
と、姫達の歌声は響いています。(*^-^*)
鮮やかなこいのぼりがハタハタと泳いでいますが、幼い頃からいくつか疑問に思っていたことがあるんです。
でもって調べてみました。
*なぜ、鯉?*
端午の節句に「こいのぼり」を飾るという風習は、江戸時代に庶民の間ではじ
まったんだそうです。その由来は、中国の故事『登竜門』からなぞらえたらしいです。
【登竜門】
中国の黄河上流に、激流が連なった竜門と呼ばれる難所があり、そこを登りき
ることができた鯉は龍になれたという伝説(鯉の滝のぼり)
この鯉のように、どんな困難にもたくましく立ち向かい出世するようにと願い、
男の子が生まれた家庭が、端午の節句に鯉を幟にして飾ったんだそうです。
*こいのぼりの黒・赤・青の意味は?
こいのぼりの色は、中国古来の「五行説」による、水・金・地・火・木それぞ
れを意味した色からつけられているんだそうです。五行説とは『万物は、水
・金・地・火・木の五つの要素からできている』という考え方だそうです。
黒…水または冬
水:全ての生命の源 必要不可欠なもの
冬:どっしりとしていて安易に変容しないもの
赤…火または夏
火:万物を生み出す源 知恵の象徴
夏:生物の命が育まれる季節
青…木または春
木:すくすくと成長する様子は子供の象徴
春:新しい生命の誕生、活動がはじまる季節
*吹き流しってなんのため?*
5色の布(黒・赤・青・白・黄)からなるカラフルなヒラヒラ吹き流し
この5色も「五行説」に基づいた色で、子供の無事な成長を願って魔よけとして飾られているんだそうです。
*矢車の意味?*
車輪のような形をした、風でくるくると回転する金の飾りの矢車。
ひとつの軸を中心に、矢が放射状についています。これは武将の持つ弓矢をデザインしたものな
んだとか。この飾りには、吹き流し同様「魔よけ」の意味があると言われています。
矢車の上についている球体は、「天球」と呼ばれ、神様が降りてくる
ための目印としてつけられているんだそうです。
*端午の節句=ちまき*
ちまきは、もち米や上新粉、葛粉などで作った餅を、三角形や細長い筒型に固めて、笹の葉で巻いてありますよね。
中国で発祥した歴史の長いお菓子だそうですです。
その昔、陰謀によって国を追われた古代中国の賢人、屈原は、故国の行く末に失望してベキラ川に身を投げ、
忌日の5月5日になると、この死を悼む人々が、米を詰めた竹筒をベキラ川に投じて霊に捧げるようになりました。
ところが、この川に棲む竜が米を食べてしまうという説が聞かれるようになったため、竜が嫌いな葉で米を包み、
糸でしっかりと縛ってから投じるようになったそうです。
それがちまきの起源となり、中国では屈原の命日である5月5日にちまきを作って親戚などに振る舞う習慣が生まれ、
これが「端午の節句」の伝来とともに日本にも伝わり、現在に至っているんだそうです。
端午の節句に「こいのぼり」を飾るという風習は、江戸時代に庶民の間ではじ
まったんだそうです。その由来は、中国の故事『登竜門』からなぞらえたらしいです。
【登竜門】
中国の黄河上流に、激流が連なった竜門と呼ばれる難所があり、そこを登りき
ることができた鯉は龍になれたという伝説(鯉の滝のぼり)
この鯉のように、どんな困難にもたくましく立ち向かい出世するようにと願い、
男の子が生まれた家庭が、端午の節句に鯉を幟にして飾ったんだそうです。
*こいのぼりの黒・赤・青の意味は?
こいのぼりの色は、中国古来の「五行説」による、水・金・地・火・木それぞ
れを意味した色からつけられているんだそうです。五行説とは『万物は、水
・金・地・火・木の五つの要素からできている』という考え方だそうです。
黒…水または冬
水:全ての生命の源 必要不可欠なもの
冬:どっしりとしていて安易に変容しないもの
赤…火または夏
火:万物を生み出す源 知恵の象徴
夏:生物の命が育まれる季節
青…木または春
木:すくすくと成長する様子は子供の象徴
春:新しい生命の誕生、活動がはじまる季節
*吹き流しってなんのため?*
5色の布(黒・赤・青・白・黄)からなるカラフルなヒラヒラ吹き流し
この5色も「五行説」に基づいた色で、子供の無事な成長を願って魔よけとして飾られているんだそうです。
*矢車の意味?*
車輪のような形をした、風でくるくると回転する金の飾りの矢車。
ひとつの軸を中心に、矢が放射状についています。これは武将の持つ弓矢をデザインしたものな
んだとか。この飾りには、吹き流し同様「魔よけ」の意味があると言われています。
矢車の上についている球体は、「天球」と呼ばれ、神様が降りてくる
ための目印としてつけられているんだそうです。
*端午の節句=ちまき*
ちまきは、もち米や上新粉、葛粉などで作った餅を、三角形や細長い筒型に固めて、笹の葉で巻いてありますよね。
中国で発祥した歴史の長いお菓子だそうですです。
その昔、陰謀によって国を追われた古代中国の賢人、屈原は、故国の行く末に失望してベキラ川に身を投げ、
忌日の5月5日になると、この死を悼む人々が、米を詰めた竹筒をベキラ川に投じて霊に捧げるようになりました。
ところが、この川に棲む竜が米を食べてしまうという説が聞かれるようになったため、竜が嫌いな葉で米を包み、
糸でしっかりと縛ってから投じるようになったそうです。
それがちまきの起源となり、中国では屈原の命日である5月5日にちまきを作って親戚などに振る舞う習慣が生まれ、
これが「端午の節句」の伝来とともに日本にも伝わり、現在に至っているんだそうです。
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