2004年12月25日 (土) | 編集 |
クリスマスケーキ、食べましたか?我が家は、T2の菓子工房のチョコレートケーキを食べました。たけsanにシフォンケーキの作り方を教わったのですが、作る時間がありませんでした。たけsanごめんなさい。
お詫びに、クリスマスケーキのお話を…。
クリスマスケーキは、本来、キリストの誕生日を祝うバースデーケーキだそうです。ヨーロッパを中心に、各国のしきたりによってさまざまな形。
日本でもお馴染みの「ブッシュ・ド・ノエル」は、薪をかたどったフランスのケーキ。クリスマスの1週間前から燃やし続ける長い薪にちなんで誕生。
ドイツの「シュトーレン」は、発酵させたパン生地にナッツやドライフルーツを混ぜた楕円形のケーキ。クリスマスの1ヶ月前には焼き、日曜日ごとに家族みんなで少しずつ食べるのだそうです。食べ終わるころ、クリスマスがやってきます。
「クリスマス・プディング」は、イギリスの伝統的なクリスマスケーキ。ケンネ脂(牛の腎臓まわりの脂)とりんご、ドライフルーツなどを混ぜた「ミンスミート」を1ヶ月も前から漬けこみ、それを茹でて作ります。ミンスミートはレシピによっては1年も前から漬けこむこともあり、コクと濃厚な風味が特徴です。
ポルトガルの「ボーロ・レイ」は「王様のお菓子」という意味のフルーツケーキ。どっしりした生地をリング状に焼き上げますが、中に人形の飾りと乾燥そら豆を仕込んでおきます。切り分けたケーキに人形が入っていれば、その日を王様として過ごすことができ、そら豆が当たれば翌年のボーロ・レイをみんなにご馳走しなければならないとか。
わいわい騒ぎながらケーキを切る様子が目に浮かぶようですね。保存食も兼ねたクリスマスケーキの作成は、手間はかかりますが、ご家族が喜ぶことを思うと苦ではないのかもしれませんね。
来年こそは、手作りクリスマスケーキに挑戦します。(*^-^*)
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